Because people are “afraid to shine!”, They choose themselves at a lower level.

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Within you, there are infinite possibilities and infinite potential sealed.

You have the ability to awaken this, emit a wonderful glow
and relieve many people of anxiety.

Yet, they feel anxious about emitting their own shine.
 

Why do many people choose a lower level of self?
 
What is that anxiety?
 
Why are you afraid to be different from others?

You are the only being, and you are unique just be alive.

And you are different from around you.
 

I think that you should express “freely” without fear of different parts from others.

The word “freedom” is “cause by oneself”, it meen living with own values.

And it is in accordance with nature’s providence.

It is different from “selfish”.
 
You can live more “free”.
 
And living your life is your purpose this time.
 
I got such a message.
 
Hopefully this message will help you read this.

To earn income from own life work by making own shine is ”JIBUN Business”.

And I want to show how to do it to the world.

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I decided to write a ” JIBUN Business ” blog in English

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I decided to write a blog in English to expand “JIBUN Business” to the world.

My english level is not so good.

To be honest, I understand that my current English skills are not enough.

But I think if I start this challenging, I could see something.

This blog has not been used around for about a year,
and I will try to reuse this for my ” JIBUN Business “project.

This article is the first step.

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1隻の老朽船から世界最大のクルーズ企業へ

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世界最大のクルーズ企業「カーニバル・クルーズ」

立ち上げは、イスラエルから移民したテッド・アリソンが1972年に
仲間から集めたお金で購入した1隻の老朽客船からだった。(写真左下)

それも、資金がなくて塗装も片側しかできず、
反対側は見えないように、いつも塗装している片側を
岸につけていたという。

では、現金資金も無い状況からどのように
世界最大のクルーズ企業へと急成長できたのだろうか?

当時のクルーズは富裕層が対象で
料金は高額だった。

 

だが、、、

 

ボロ船だったので、高額料金を設定できず、
安い船旅を提供し、若者をターゲットにした。

 

とは言っても、、、

 

安いからと言って、集客は簡単ではなかった。
現金もゼロで宣伝経費も出せない状況。

 

「では、どうしたのだろうか?」

 

そこで、考え出した画期的な
マーケティング戦略がある。

 

それが、、、

 

空室キャビンと広告との交換だった。

 

具体的な方法

10年間計画を立て、売れ残りの可能性を予測し、
空室キャビンを、100都市のメディア広告と交換した。

申し込みがあれば、最小限の経費分として
手数料90ドル程度を貰った。

このお金で、食事代やタオルや光熱水費など
全ての必要経費を賄った。

つまり、支出ゼロで広告を出した。

 

では、儲けは少ないかというと、お客が乗船すれば、
必ず、バーやカジノやギフトショップでお金を使うので、
売り上げが立つ。

 

カーニバル・クルーズは、この方法で10数年間も、
広告費を使わず宣伝を続けた。

 

その結果、その当時大学生で、ビンゴゲームなどして
事業を手伝っていた現オーナーのミッキー・アリソンは、
現在、「フォーブス」誌の長者番付にも出るほどの億万長者になっている。

 

規模は違うかもしれないが、、、

この戦略、離島の活性化にも活用できそうだ。

 

写真は、カーニバル・クルーズより

左下が設立した時の船「マルディグラ」
そして、右後ろ後方の豪華客船が
2020年に出航する新しい「マルディグラ」
 
新しい船に、最初の船と同じ名前を使うところに
レガシーを感じる。

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ブログに書く記事の内容に行き詰ったら。。。

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何も興味をひくような出来事がなくて、
ブログの記事が書けないと行き詰ってしまうことはないだろうか?
 
そもそもブログに記事を書く必要が
あるのかどうかは別にして、、、
 
 
興味をひくような記事を書こうとしても書けない時って、
”人生も楽しめていない”可能性があると思う。
 
 
 
なぜなら、ネット上に溢れかえる情報の中で、
自分の創作しようとするものが、普通すぎて
ありふれていると思うからだ。
 
 
 
素敵な場所に海外旅行をしたり、
普通の人の出来ない華やかな経験を記事にしている人達を見ると、
経験できない自分と比べて、ネガティブな気分になる人も多い。
 
 
 
それって、
 
 
 
自分の”在り方”にOKを出せていない
「幸せ」を感じられていない状態の可能性がある。
 
 
 
 
どうだろうか?
 
 
 
 
SNSの楽しそうな様子や成功している様子に、
嫉妬したり、プレッシャーを感じたり
不快になった経験はないだろうか?
 
 
 
 
 
煌びやかなインスタの写真や、人の羨むような
ブログの記事や、Facebookの記事を観て
ネガティブな氣持ちになり、
 
 
「疲れた!」って、言っている人
結構いるように感じている。
 
 
 
 
そんな状態になっていると、記事は書けないし、
記事どころか、精神状態も良いとはいえない。
 
 
 
 
ならば、どうしたら良いか?
 
 
 
 
ここには、”人生を有意義にする方法”ともいえる
ひとつのヒントが隠されている。
 
 
 
 
ちょっと考えて欲しい。
 
ブログの記事について
次のような課題が出されたらどうだろう。
 
 
「手を合わせることについて書きなさい。」
 
 
さらに、文章の出だしでは、
「肩について書きなさい。」
 
 
って、
 
 
とても細かいことに絞ったことに
フォーカスするように課題が出されたら。
 
 
 
最初は、信用しないかもしれなが
実際に書き出してみると、
執筆に夢中になってしまうと思う。
 
 
 
例えば、僕の場合
 
朝起きて、神棚に向かって手を合わせる時
肩に微かに緊張があることを発見し、
 
自分の立ち方、重心の位置、
心の状態と姿勢との関係
手を合わせた時の心の状態の変化
 
とてもシンプルなことなのだけど、
深めてゆくと、僕の中でどんどん思考が拡がって行く。
 
 
 
ちなみに、手を合わせている状態は、
右手から左手への氣の流れができ、
重心も安定した状態になり
心理的にも安心感が湧く。
 
 
だから、人は不安を感じて”祈る”時、
自然と手を合わせる動作をするのだ。
 
自然な動きには”真理”が隠されている。
 
身体は、本能的にわかっている。
 
 
 
このことは、武術から学んだ。
 
 
 
日本の古武術では、とてもシンプルな動作の中に
究極の奥義が秘められていることを伝えている。
 
 
 
それは、カンフー映画やアクション映画のように
派手なものではない。
 
 
 
一見、とても地味でシンプルだ。
 
 
 
ちまたには、アクション映画に憧れた人向けの
「カンフー教室」や「格闘技教室」もあり
派手な型をいくつも教えている。
 
 
そんな僕も、ブルース・リーやジャッキー・チェンに憧れて、
少林寺拳法や空手を学んでいた時期があり、
後ろ回し蹴りや、飛び後ろ回し蹴りなど派手な技ばかり練習していた。
 
 
だが、カッコばかりつけていても、
本質的な部分には辿りつけない。
 
 
 
呼吸に合わせて、ゆっくりと手を引いて
前に出すだけのシンプルな動きを何度も繰り返し、
肩や身体の緊張を降ろし、姿勢を修正して、心の乱れを整える。
 
その様子は、傍目には全く派手さはないが、
”内なる世界”の充実感と深淵さは計り知れない。
 
それによって、いままで知り得なかった、
実際の技術の進歩にも近く。
 
 
直接には関係ないように思われるかもしれないが、
人生のあらゆる面でも、シンプルな動きからの氣づきが生きてくる。
 
 
 
 
僕は思う。
 
 
 
 
ネット状に溢れかえる物欲や我欲を刺激する情報を
更に劇的に表現する競争をしても意味がないと。
 
 
あなたは、誰かが定義した
「幸せの状態」を演じる必要はないのだ。
 
「○○が不足していると幸せではない!」って、
マーケティング情報に振り回される必要はない。
 
 
あなた自身が感じたことや考えたことの方が重要だ。
 
 
自分の住む世界を俯瞰してとらえながらも、
ありふれた自分自身の生活の中を、
繊細な意識で注意を向けると、あらたなる発見と
飛躍的な人生のシフトが生じる鍵が発見できる。
 
 
 
 
こんな事を言っても
信じて貰えないかもしれないが、、、
 
 
 
普段の生活の、ちょっとした動作を
”氣持ちを込めて”行っただけで、
あなたのエネルギー状態は変わり、
感情が変わり、行動が変わる。
 
 
ここにある”今”が変わる。
 

その”今”の積み重ねが
あなたの人生を形づくる。
 
 
僕は、これを
「動的瞑想効果」と呼んでいる。
 
 
 
最初は、ちょっとした変化かもしれないが、
その変化は角度の差となり、
時が進むと、かけ離れた開きとなる。
 
 
人からどう評価されるかにとらわれずに、
自分がどう感じるかに意識を向け動いてみる。
 
そこから生まれる、あなたの世界観や、
あなた自身の”思い切った自己表現”が、
最も大切なのだと思う。
 
 
 
 
世にたくさん出回っている、
アドバイスとは逆の内容かもしれないけど。。。
 
 
本物であるかどうかが求められる今、
マーケットリサーチのことも考えないで、
また、抵抗もしないで、、、、
 
 
自分の”立ち方”に氣づくことが
「大好きなことをライフワークにして人生を自由に楽しむ方法」の
一番の近道かもしれない。
 
 
 
 
 

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状況は同じでも「幸せ」にも「不幸せ」にもなれる

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僕にとって、

「幸せ」とは何か?
「成功」とは何か?

ちょっと考えてみた。

なぜ、そんなことを
考えてみようと思ったかと言うと、、、

160億円もの資産を築いて、富と名声を手にいれ、
誰もが認める「成功者」であるジム・キャリーが
うつ病になっているからだ。

ジム・キャリーは、現在、うつ病を克服し
ある意味、「悟りの境地」に辿り着いたとも思える
言葉を伝えている。

もともと、彼は、家族でキャンピンカーに暮らし、
極貧の生活を強いられていた。

19歳で、夢を持ってハリウッドに向かったが、
多くの夢破れた人物達と同様に
成功することの難しさを思い知らされた。
 
 
1985年、彼が23歳のときに、失業し
とうとう心が折れてしまった。
 
 
どうしようもない氣持ちを切り替えるため
彼は、車を走らせハリウッドの丘に向かった。
 
 
眼下に拡がるでロサンゼルスの景色を一人眺めながら
彼は、驚くべき発想を思いつく。
 
 
それは、、、
 
 
自分自身に小切手を書くこと。
 
 
彼は、「俳優としての報酬」として
5年後の日付をいれ
1000万ドルの金額を記入した。
 
 
 
彼は、1000万ドルの小切手を、
いつも財布の中に入れ持ち歩いた。
 
 
そして、奇跡は起こった。
 
 
1994年に1本の映画に初主演し
数千万ドルの小切手を手にした。
 
その時まで、自分で書いた小切手は
薄汚れてしまっても財布に残したままにしていた。
 
1994年に父親が亡くなった際に、
その小切手も一緒に埋めて貰うまで。。。
 
 
そんな、「夢は叶う!」ってセリフが
ぴったりのジム・キャリーだが、、、
 
 
テレビでは、
「皆、1人1人価値がある」とか
「全部うまくいく」とか
「夢は叶う!」みたいなことを言わなければならない
 
って、

実際にテレビなどで語ってきた
彼の本心は逆だった。
 
 
 
現在の彼は、
「夢は叶う!」みたいなことを言うのは
あまり意味がないともいう。 
 
 
それよりも、、、

「神の力や全ては神々しいと信じている
 この世の全てのものは美しく
 僕はその一部であると信じている。」

という。

また、、、

多くの人達が
「自我を手放す」という概念を
受け入れ始めているんじゃないかなともいう。

そんなメッセージを聞いた時、

「僕は、今、幸せだろうか?」
「僕は、成功者だろうか?」

そんなことを考えていた。

そしたら、、、

氣づいたんだ。

状況が同じであっても、

「幸せ」とも思えるし
「不幸せ」とも思える自分がいることに。

また、僕は、幼少の時からの
両親の教育の影響で、

「成功しなければならない!」と
強く刷り込まれた”カルマ”とも呼べる
切迫感を感じて生きて来た。

でも、、、

「”成功”ってなんだろう?」
って、考えたら、、、

すでに「成功者」であるとも思えるし、
まだまだ「成功者」とは言えないとも思える。

歴史上最も偉大なソングライターとも言われた
ボブ・ディランは言った。

「朝起きてから寝るまで好きなことをしていられれば、その人は成功者だ!」

と、

そう考えたら、今、
「朝起きてから寝るまで好きなことをしていられる」
僕は、成功者だと言える。

僕の友人で、会社を辞めて
「朝起きてから寝るまで好きな絵を書いている」
仲間がいるが、、、

彼も「成功者」だ!

マーケティング戦略で刷り込まれる
「○○が手にいれてなければ”幸せ”でない。」とか、
「年収○○○万円以上でないと”成功者”でない。」とか、

”幸せ”や”成功”を定義する情報が入ってくるが、、、

そんな事に洗脳されず、
自分の在り方をみつけ、自分の”使命”を生きれば
「幸せ」なんだと思う。

この「使命」って言葉も、いろいろ情報に影響されるが
僕が思うに、斎藤ひとりさんの表現がしっくりする。

「大好きなことをするのが”使命”だよ。」って。

僕は思う。

目標を設定して、それに向かうのも過程も「幸せ」だし
今、目標を達成する感動を得て行くのも「幸せ」だし、

ゆっくりとした時間を楽しむのも「幸せ」だし、

自分の「幸せ」や「成功」を自分で定義すれば良いと思う。

社会的な基準ではなく、
自分がどれだけ好きなように生きれるか?

どう”今”を生きるかが大切なのだと思う。

視点を変えれば、今すぐ「幸せ」を味わうこともできる。

その積み重ねが、幸せな時間を重ねることになり
そのことが最も大切なのだと思う。

もちろん、頑張ることが好きならば頑張ればいいし
楽々が好きなら、それでもいい。

全て、その”ありのまま”でも素晴らしい。

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