□■□ kindle出版を活用する！ □■□
「人は、
成功したから本を出版するのではなく、
本を出版したから成功したのだ！」
この言葉を、繰り返し教えてくれたのは、
上海のメンター ロッキー・リャンです。
彼は、
世界的な成功者がどのようにして成功したのか研究しました。
すると、みんな本を出版して成功していることに気づいたのです。
そこで、ロッキーも、本の出版に挑戦し、
結果的に、素晴しい結果に繋がりました。
だから、ロッキーも
本の出版をすることを、繰り返し人に薦めるのです。
昨年、シンガポールで、ある講演家が、
過去に「年収を１０倍にしたいか？」と聞かれた
あるエピソードについて話してくれました。
彼は、「もちろん！」と答えると・・・
「年収を１０倍にするには、本を出せ！」と言われ、
アドバイスに従って、実際に本を出版したところ
年収は１０倍以上になったと言うのです。
そして、その方法をさらに研究し、
個人をブランディングしてビジネスを成功させる方法を
作り上げました。
そして、現在、その方法で
沢山の成功者を生み出しています。
その方法について、シンガポールで学んで来たのですが・・・
出版となると、
最低でも１０００冊で５０万円ぐらいのお金が必要です。
起業を考えている人で、
その金額を、気軽にポン！と出せる人は
そんなに多くはないでしょう。
だから、ゼロから起業を考える人が、
本を出版することを、
ビジネスの成功へ結びつけようとしても、
なかなか取組めないのではないでしょうか。
そこで、以前からKindleでの出版が
活用できないかと思っていたのですが、
私の中で、勝手に
出版社のライセンスを取得したり、
バーコードなども用意しなけらば・・・等と
難しく考えていました。
ところが、実際に挑戦してみると
結構、簡単なのです。
「今年はKindleでの本の出版に挑戦する！」と
書いていたのに、何も取組んでいない自分に、
「このままでは、１年間取組まないままで終わる。」と思い、
昨日の朝、
「今日は、やるぞ！」と決意して取組み始めたら、
実質の作業時間は１時間程度でKindleの出版ができました。
時間がかかった部分は、作業より考えている時間です。
慣れれば、もの凄く簡単です。
では、これで
Kindleで簡単に出版できることが分かったので・・・
これを『究極の夢をライフワークに！』する方法に
どうやって活用して行くかについて書いて行きたいと思います。
それでは、
私がメンター達から学んで来たことを
シェアして行きます。
先ず、
出版の目的です。
・出版した本の販売からの収入
・ライフワークのビジネスへのブランディング
・潜在顧客のリストあつめ
特に、重要なのは潜在顧客のリストを集めることです。
もし、あなたが、
時間的にも場所的にも自由になりたいとしたら、
インターネット上のビジネスを活用することが有効です。
そして、その場合、具体的には、
メルマガへの登録者数を増やすことが重要になってきます。
最近は、メルマガへの反応率が
下がって来ているとも言われていますが、
まだまだ、メルマガを活用して成功している人が沢山います。
例えば、あなたがメルマガの読者を１０００人集めていたら、
その１０００人のリストに
フロントエンドからバックエンドまで、
マーケティング戦略に基づいた商品やサービズを用意すると
年間一人当たりの平均売上げは・・・
なんと！
１万円になると言われています。
だから、１０００人の顧客リストがあれば、
年商１０００万円のビジネスにすることが可能なのです。
１万人の顧客リストがあれば、
年商１億円のビジネスになります。
もし、あなたが『究極の夢をライフワークに！』して
年商１億円のビジネスに育て上げたいとしたら、
顧客リストを１万人にすることが１つの目標になるとも言えます。
そのために、
あなたのファンを１万人にするのです。
そのために、本の出版を活用するのです。
ゼロから初めても、本がある程度売れれば、
メルマガの登録者が２００人以上になるはずです。
※メルマガ登録へ促す仕組みが必要
私の集めた情報では、
メルマガの登録者が２００人程度になると
メルマガに流した情報の反応がとれるようになります。
具体的には、イベントの集客であったり、
商品やサービスの販売であったり、
反応が出て来ます。
だからこそ、本の出版は、
潜在顧客を集めるためにも有効なのです。
Kindleでの本の出版が、
こんなに手軽にできるのであれば、
試してみない手はないです。
では、どうやって・・・
それについても、
後のメルマガの中でシェアして行きます。
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
『人生を変えるノート』メルマガ登録はこちら
↓↓↓
https://39auto.biz/chinesebusiness/touroku/entry1.htm
