ロンズーです！
もうじき、新しい年を迎えますね。
2017年を素晴らしい年にするために、
今日あなたに、私の最大の秘密を”公開”します。
なぜ、秘密にしていた”最大の秘密”を
無償で公開するのかというと、、、
『私は今日から、新しい人生を始める！』
と決めたからです。
それについては後ほどお伝えします。
。。。。
それでは、早速、私の”最大の秘密”を
あなたに特別にお伝えします。
実は、私の人生が”劇的”に変え始めたのは、
7年前に初めて高額セミナーに参加し
コーチングのスキルを学び始めたのがキッカケです。
その中で、毎朝20分間
”あること” をするように言われました。
最初は、
「こんなことを毎朝20分もヤルなんて
バカじゃないだろうか？」って
思いながら、毎日繰り返していました。
実は、その”あること”が私の人生を
その後、大きく変えたのです。
その”あること”と言うのは、
あのアンソニー・ロビンズが最も薦めている
人生を変える”秘密”なのです。
そのことを、さらに進化させて
私の上海のメンター ロッキー・リャンは
自己催眠に活用し、習慣化することで、
内なる”無限の潜在能力”を発動させています。
そのことを、私も学び、素直に取り組んだので
私に次の変化が起きました。
マインドセットが変わる
↓
考え方が変わる
↓
行動が変わる
↓
人生が ”劇的” に変わる
振り返れば、この効果は半端ではなかったです。
ところが、、、ここ数年は、
この取り組みをしないでいました。
「わかっている！」
「知っている！」
「もうすでにやってきた！」って
そう思っていました。
ですが、取り組んでいた時の方が、
明らかに、変化が加速していたと思えます。
2017年は、世界が大きく動くタイミングです。
だから、そのタイミングに合わせて、今日！
『私は、さらなる人生に挑戦する！』
と決めたのです。
『私は今日から、新しい人生を始める！』
と決めたのです。
だから、7年前、
ワラにもすがりたい気持ちで始めた
”あること”をもう一度始めようと思います。
その”あること”とは、、、
『インカンテーション』です。
私は「誰か？」「何者なのか？」を、
自分の潜在意識に刷り込む方法です。
私は、この方法を再度つかって、
さらに次のレベルにシフトできるように
自分自身のセルフイメージを
書き換えようと思っています。
そのポイントとなるのは、
そのセリフの部分なのですが、、、
この話しを私の特別講座の中で紹介すると
「どのように書くと良いですか？」と
必ず聞かれます。
多くの人は、このセリフを考えるのに
手が止まってしまいます。
そこで、誰にでも活用できる
「理想のセリフってないだろうか？」
とずっと思っていたのですが、、、
「ありました！」
最強のインカンテーションのセリフが。。。
「知りたいですか？」
「焦らさず、早く教えろよ！」
って感じですよね。笑
本当は教えたくないのですが
2017年を迎える絶好のタイミングなので
”無料”で教えます。
そのセリフを書いた巻物があるのです。
そして、その巻物の内容が本になっています。
200ページもしない単行本なのに、
新品で、なんと！ 1万円もします。
ところが、、、
アマゾンのKindle版だと、281円でした。
「世界最強の商人」
http://amzn.to/2hqZuLy
これ、オススメです。
あの、JAL の”奇跡”の復活を成し遂げた、
京セラ名誉会長の稲盛和夫氏が監修を務めており
会長自ら推薦の辞を書いています。
お墨付きです。
具体的なやり方は、この本の中にも書いてあるので、
それでも良いのですが、、、、
私は、ロッキー・リャンから教わった方法で、
さらにバージョンアップして10ヶ月間
取り組んでみようと思います。
一緒に取り組みたい方がいれば、
「人生を変えるノート」メルマガの中で
いろいろ公開し、私の体験もシェアして行く予定です。
「人生を変えるノート」メルマガ
https://39auto.biz/chinesebusiness/touroku/entry1.htm
もし、あなたも、2017年に
人生を”劇的”に飛躍させようと思っているなら
周りに、仲間を集め、仲間と一緒に取り組みませんか？
仲間を集めるには、理由があります。
あなたの環境が変わるからです。
ここがポイントです。
そして、変化を共有することにより、
チームの力で加速させませんか？
私は、2017年にチームごと
加速させようと思っています。
だから、再挑戦なのです！
2016年は、いろいろありましたが、
全てを2017年で開花させるつもりです。
『私は今日から、新しい人生を始める！』
そう決意しました。
そして、、、
毎日、毎日
『私は今日から、新しい人生を始める！』と
繰り返して行きます。
あなたも、一緒に、2017年
人生を”劇的”に変えませんか？
Richard Longze