感謝のエネルギーをお金に変換する”魔法のシート”とは?

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「どうしたらお金を頂けるようになるのでしょう?」
「いろいろやってきたのに、全く収入が増えないです!」

これは、数年前の私が経済的に追い込まれて
苦し紛れでメンターに相談した言葉でした。

そのころ、本業の業績はドン底で、毎年1千数百万円の赤字でした。
そんな状況だったので、自分の年収を120万円まで落としていました。

毎月入ってくる本業からの収入は手取りで8万円程度でした。

そんな状況をなんとかしたくて、新規事業のアイデアを
いろいろ試してみたのですが、、、

正直、どれも不発で、
もがけばもがくほど手元のお金は減って行きました。

そんな状況をその当時のメンターの一人に相談したら

「与えつづけなさい!」

って言われました。

それを信じて、とにかく自分ができること
自分が人にしてあげられることを
与えつづけようと取り組み始めました。

その当時、自分にできることは、
長年の教育業界にいた経験から、専門分野のティーチングと
カウンセリングやコーチングなどのスキルを使って
相談にのることぐらいしかできませんでした。

そこで、いろいろ”悩み”を聞いたり
”どうなりたいか”を聞いたりしていました。

その中で、自分にできることを考え
それをしてあげようと考えていました。

つまり「与えつづけなさい!」の言葉のとおり
「与える」ことにフォーカスしていたのです。

すると、話を聞いてあげるだけでも
感謝されるようになってきました。

時には、”夢”を聞いてあげるだけで
暗かった顔が、パッと明るくなり帰る時には
元気になって「ありがとう!」って帰って行きました。

そのうち、私の所に話を聞いてもらいたくて
人が来るようになりました。

私も誰かの夢を聴き、いっしょにその夢の実現を考えることは
大好きなことだったので、相談に乗ることは楽しかったのです。

楽しことをしているのに、喜んでもらえ、私も嬉しかったので
カウンセリングやコーチングのようなことをしているけど
そこからお金を頂くことができませんでした。

なので、全く収入にはならず、金銭的にも
いよいよ苦しくなってきて、もう一度メンターに相談しました。

すると、、、その時の回答は、一言でした。

「メニューをつくれ!」

これだけです。

 

最初、それを聞いた時は、
なんのことだか分かりませんでした。

ところが、、、

実際に、「メニュー」をつくってみたところ
感謝のエネルギーがお金に変わり始めたのです。

そして、「メニュー」ができてからというもの
私の目の前にお金が流れて来ました。

そして、さらに「メニュー」の内容を検討し
書き換えることによって、お金の流れは
小川になり、その発想を本業にも利用することによって
大きな川の流れまでに成長して行ったのです。

まさに、「メニュー」は感謝のエネルギーを
お金に変換する”魔法のシート”だったのです。

ちょっと話が抽象的なので、
具体的な事例にして紹介します。

私は、「与えつづける」ことによって
周りの人の悩みや問題という”痛み”と
夢や望む結果という”快楽”をしりました。

それを手に入れる方法について一緒に考えました。

それによって、時には話を聞いているだけで
喜んでもらえたのです。

それは、感謝のエネルギーとして私に”帰って”きました。

ところが、これだけでは、お金になりませんでした。

そこで、「メニュー」をつくりました。

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 【コーチングメニュー】

コーチング1時間 1,000円

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と、、、

するとどうでしょう。

それからと言うもの
話を1時間聞くだけで、1,000円を
払ってくれるようになったのです。

感謝のエネルギーがお金に変わった瞬間です。

その後、相談される悩みや問題を解決する方法について
自分でも調べたり、試したりしながらスキルアップすることで
さらに感謝のエネルギーを頂けるようになったので
「メニュー」を次のように書き換えました。

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 【コーチングメニュー】

コーチング1時間 5,000円

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これによって、相談者の数は減りましたが
入ってくる収入は数倍になりました。

ところが、この金額では
どんなに頑張ったところでコーチングだけで
生活するレベルの収入にはなりません。

(シミュレーション)
1週間で予定を調整して対応できる人数 10名
経費(移動の交通費やカフェなどの場所代)約2,000円
よって、1週間の収入 30,000円
見込まれる 月収 120,000円

 

そこで、マーケティングとセールスの方法を学び
集客方法やビジネスの仕組みづくりを改善しました。

これについてはマーケティングとコピーライティングのところで
詳しく解説しますが、、、

フロントエンド商品バックエンド商品を用意したのです。

フロントエンド商品とは、入り口商品で利益率が低い買いやすい商品
バックエンド商品とは、フロントを購入した人に提供する利益率の高い高額商品

そこで、次のような「メニュー」に変えました。

変更点は、

・コーチングから得た相談者の共通点の問題を
 解決する方法をまとめてセミナーを実施
・3ヶ月間のコーチングセッションを高額商品として実施
・単発のワンツーマンのコーチングは単価を上げる

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 【コーチングメニュー】

セミナー2時間 5,000円

コーチング1時間 10,000円

3ヶ月コーチングセッション 150,000円
(コーチング12回・メール相談随時)

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ところが、、、

その当時は、コピーライティングやセールスの
スキルを学んでいなかったので、
15万円のコーチングセッションはなかなか売れませんでした。

そこで、移動しないでもできるスカイプを利用した
格安のグループセッションを取り入れたのです。

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 【コーチングメニュー】

セミナー2時間 5,000円

コーチング1時間 10,000円

3ヶ月コーチングセッション 150,000円
(コーチング12回・メール相談随時)

6ヶ月スカイプグループセッション 30,000円
(グループコーチングセッション24回)

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これにより、スカイプグループセッションに
最初、約20名の申込みがありました。

その後、このグループセッションの参加者の中から
夢を実現したり、人生を望む方向へ”劇的”に変えた人が出て
実績が出てきたので、だんだんと金額を上げて行きました。

半年間 3万円→6万円→12万円→24万円→48万円
そして、1年間98万円→140万円(現在)

ここまで書くと、人によっては
「高い!」と思うかもしれませんが、、、

この段階にくるとジョイントベンチャーとしての
取り組みも入れているので、付加価値をかなり高めて提供しています。

また、提供する内容には、必ず
マーケティングやセールスのスキルが含まれているので
売り上げが数千万円増えたり、法人の場合は
数億円増えたりすることが実際に可能です。

ですので、そこから得られるリターンから比べれば
「安い!」と思って貰えるのです。

ちなみに、高すぎる価格設定をしても
売れないので、価格を決めるためには、
ドライテストが必須です。

(※ドライテストとは、マーケットリサーチのために
テスト的に販売してみること)

もし、ここまで読んで、あなたが
「金額が高くて、自分には無理!」と
感じたとしてもご心配なく。

多くの人が、この部分でお金に対する心理的ブロックが
現れてくるからです。
この外し方も今後紹介して行きます。

ただし、もし、今、
あなたが、お金に困っているようだとしたら、、、

明確な「メニュー」があるか確認してください。

「メニューはありますか?」

無ければ、今すぐ作ってください。

もし、メニューがあるのに、お金に変換されていないとしたら

「メニューを見える場所に出していますか?」

せっかくメニューをつくってあるのに、
人に見せていないという方が結構多いと思います。

この場合、「人に見せた途端、申込みがありました。」って
驚きの報告を受けることがあります。

もし、やっていなければ、今すぐ
メニューを見えるところへ掲げてください。

それもやっているのに、お金に変換されない場合は、

あなたの周りの人が求めるものを「与えつづけ」
感謝のエネルギーが帰ってくるようになっているか確認してください。

もしかしたら、、、

あなたが、「与えている」ものが
必要とされていないのかもしれません。

下の図のようになっていませんか?

マーケットニーズの不一致

この場合は、ある方法によって次のようい解決することができます。

マーケットニーズの一致
それについては、別の機会に解説します。

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