好きな時に好きな場所に行ける“コピーライター”というLifestyleの実際は?

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好きな時に好きな場所に行けるライフスタイルに憧れませんか?

そして、世界中を旅行したいと夢を持っていませんか?

それも、収入を得ながら・・・

そんなライフスタイルを可能にするには?

どんな条件が必要でしょうか?

・特定の場所に制限されず、インターネットを活用して
 ネットが繋がる場所ならどこでも仕事ができる。
・仕事内容をシステム化し、
 フルタイムで労働しなくてもビジネスが継続できる。
・好きな場所に行ける交通費や経費を充分に賄える収入がある。

さらに言うなら、
その移動する事自体が
付加価値を生むようになるともっと良いかもしれません。

そのようなライフスタイルを送っている人は、
何をしているのでしょうか?

既に、いくつかの副収入を得るアイデアの中で
紹介してきましたが、

その中でも、今、私が興味を持っているのは、
トラベルライターというライフワークがあります。

これについては、
また、別の機会に紹介しますが、

どのビジネスモデルも、成功させるためには、
コピーライティングのスキルが必要になります。

では、このコピーライティングのスキルを
最大限に活用しているコピーライターとは
どのようなライフスタイルなのでしょうか?

ちょっと、実際にコピーライティングを仕事にしている
コピーライターのライフスタイルを調べてみました。

彼らの生活は次のようなものです。

・午前中ライティングして、午後は自由に活用できる。
・会議はSkypeや電話を活用しているので、スーツを着る必要性がない。
人によっては、パジャマのまま作業をしている人もいる。
・場所の制限がないので、スタバやオシャレなカフェなどで作業している人もいる。
・プロモーターとして活動している人が多いので、
 本人は“黒子に徹して”表に出て来ない人が多い。

さらには、
世界中を旅行しながら仕事をしている人もいます。

例えば、アメリカン人のコピーライターの場合

「私は、スーパーの倉庫の在庫管理をしている仕事をしていました。
 ところが、急に“レイオフ”となり、仕事を失い途方に暮れていました。
 そのタイミングでコピーライターというライフワークを知り、
 藁にもすがる気持ちで、コピーライティングのスキルを学び始めたのです。
 そのことが幸いして、
 今では、当時の数倍の収入を得ることができるようになっています。
 それも、早起きして、午前中に集中してライティングの作業をするだけで、
 午後は、自由に時間を使うことが可能になっています。
 さらには、仕事する場所を選ばないので、
 パリやイタリアやカナダに旅行しながら仕事をすることができます。
 そして、現在、カリブのクルーズに家族や親戚9人とクルーズしながらでも、
 仕事をすることができます。
 もちろん、今回の旅費は私が全て持っています。」

こんな生活は、
日本では難しいと思っていたのですが・・・

広告宣伝費が雑誌やラジオやテレビから、
ネット上の宣伝費にシフトするようになってきた現在、
Web上のセールスコピーがどんどん必要になっている状況に置いて、

日本でも、コピーライターとして
そんな生活をする人が出てきました。

詳しくはこちら
↓↓↓
http://bizsp.biz/item/76286/5102/

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